一緒にやるやると、やらせるは全然違う
2024/12/06
「一緒にやる」「やらせる」全然違います
レッスンでは、コーチはアドバイスをするので、どうしても説明や見る時間が多くなります。
また、そのようなレッスンも少なくないです。
ですが、私は生徒さんに「やらせる」「やってもらう」ではなく、「一緒にやる」スタンスでいつも臨むようにしています。
これは、単に運動量を同じにするといことではないです。それをすると1日仕事をする体力維持も大変です。
ただ、「運動量、見る、声かけの言葉、姿勢」全てを用いて、「一緒にやろう!」という感覚を伝えようとしています。
そうする事で、できなかった時の悔しさや、できた時の嬉しさも一緒に当事者となって共有できるからです。
常に高いところから、変に引いてみてるだけは、違うと思います。
こんなところを大事にしている、方と一緒にお仕事できたら良いなと思っています。
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